人材育成奨学計画(JDS)壮行会

令和7年8月7日
 8月7日、八田善明参事官は、アロナ・トゥーレ首相府・政府事務局技術協力局長と共に「人材育成奨学計画(JDS)」共同議長として、JDS第3バッチ参加者10名の壮行会に参加し、厳しい選考過程を経て日本に旅立たれる10名を祝福しました。同壮行会には、吉水JICAセネガル事務所次長、各種調整・実施を担うJICE関係者を始め、本年7月に2年間の修士課程を修了し帰国したJDS第1バッチ参加者5名やJDS運営委員会メンバー(セネガル政府関係者)ほか、JDS関係者約30名が参加しました。

 日本はセネガルの人材育成を長年に亘り支援しており、JDSを通じ、国の将来の発展において主導的な役割を担うことになるセネガルの公務員の若手幹部がセネガルの開発課題の解決に有益となる学術的かつ実践的なスキルを身につけることで、セネガル行政能力の向上に貢献しています。同時にJDS参加者が、日本との相互理解を深め、将来両国の友好の架け橋となることも期待されています。