令和7年度講師派遣事業:篠田英朗東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授によるセミナー実施

令和8年2月18日

  

   


 

 2026年2月16日、当館は、日本から東京外国語大学大学院総合国際学研究院の篠田英朗教授をお招きし、ダカール市内の国立行政学院(ENA)にて講演会を開催しました。
 本セミナーはENAとの共催で行われ、ENA教員・学生、政府関係者など約120人が参加しました。
開会式では、モル・ファルENA校長、赤松武大使、フォデ・セック外交顧問が挨拶を行いました。
 赤松大使からは、セネガルにおいて未来の公共サービスを担っていく学生達にとって、第二次世界大戦後の日本の復興という独自の経験が、平和と安定に関する思考を深めるきっかけになることを願うと述べました。
 篠田英朗教授が「平和と安定~日本の戦後復興から考える~」というテーマで講演し、学生を含む参加者からは多くの質問・コメントが寄せられ、活発な意見交換が行われました。
 本セミナーを通じた闊達な議論によって、日本とセネガルの相互理解が更に深まる機会となりました。