カザマンス地雷除去支援関連式典
令和8年5月7日
5月7日、ジガンショール市において、日本が支援するカザマンス地方での地雷除去活動に関する式典が開催され、赤松大使が出席しました。
かつて「セネガルの穀倉地帯」と呼ばれたカザマンス地方は、長年の紛争により国境地域等で広範囲にわたって地雷に汚染されています。日本は「人間の安全保障」の理念の下、2031年までの地雷の完全除去と持続可能な平和の実現に向けて、主に3つの柱で力強い支援を行っています。
(1) 自立的な地雷除去能力の強化:日本地雷処理を支援する会(JMAS)と地雷対策センター(CNAMS)などの間でMOU(覚書)が署名されました。日本は機材の提供だけでなく、人材育成を通じた技術移転により、セネガルが自立して地雷除去を行えるよう支援します。
(2) 運用能力の強化:UNDPと連携し、現場での活動を後押しするため、CNAMSに対して車両や事務機器等を引き渡しました。
(3) 社会統合と平和構築:地雷除去はゴールではなく、人々の尊厳を取り戻すための第一歩です。UNDPと連携して避難民や元戦闘員のコミュニティへの帰還を支援しており、本日の式典では対象村の代表にトロフィーが贈呈されました。
式典の最後には、人的処理のデモンストレーション及び、昨年日本が供与したコマツ製地雷除去機のデモンストレーションも披露されました。
日本は今後もセネガルの皆様と連帯し、地雷のない豊かなカザマンスの未来を共に創ってまいります。

かつて「セネガルの穀倉地帯」と呼ばれたカザマンス地方は、長年の紛争により国境地域等で広範囲にわたって地雷に汚染されています。日本は「人間の安全保障」の理念の下、2031年までの地雷の完全除去と持続可能な平和の実現に向けて、主に3つの柱で力強い支援を行っています。
(1) 自立的な地雷除去能力の強化:日本地雷処理を支援する会(JMAS)と地雷対策センター(CNAMS)などの間でMOU(覚書)が署名されました。日本は機材の提供だけでなく、人材育成を通じた技術移転により、セネガルが自立して地雷除去を行えるよう支援します。

(2) 運用能力の強化:UNDPと連携し、現場での活動を後押しするため、CNAMSに対して車両や事務機器等を引き渡しました。

(3) 社会統合と平和構築:地雷除去はゴールではなく、人々の尊厳を取り戻すための第一歩です。UNDPと連携して避難民や元戦闘員のコミュニティへの帰還を支援しており、本日の式典では対象村の代表にトロフィーが贈呈されました。
式典の最後には、人的処理のデモンストレーション及び、昨年日本が供与したコマツ製地雷除去機のデモンストレーションも披露されました。

日本は今後もセネガルの皆様と連帯し、地雷のない豊かなカザマンスの未来を共に創ってまいります。