草の根無償資金協力「ジガンショール大学医学部医療指導施設整備計画」引渡式
令和8年5月12日
5月8日、赤松武大使は、アッサン・セック・ジガンショール大学を訪問し、草の根無償資金協力「ジガンショール大学医学部医療指導施設整備計画」の引渡式に出席しました。式典には、ティン・ジガンショール州知事代理やジェジュウ大学長をはじめとする多くの関係者に参加いただきました。
これまで同大学には実践的な医療技術を学ぶ専用施設がなく、学生が十分な練習を積めないまま臨床実習に臨む課題がありました。今回、日本政府による約5,000万CFAフランの支援により医療指導施設が整備され、蘇生や出産介助、注射などの練習に用いる医療用マネキンなどの機材が供与されました。これにより、1,000人以上の医学生が人命に関わるプレッシャーのない安全な環境で、納得いくまで技術を磨くことができるようになります。
赤松大使はスピーチの中で、「人間の安全保障」の理念に基づき、地雷除去(安全)、農業(食料)への支援に続き、今回の医療人材育成(健康)を支援する重要性を強調しました。このプロジェクトは、昨年のTICAD9(第9回アフリカ開発会議)で確認されたユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の推進や、セネガル政府の国家戦略「ビジョン2050」にも合致するものです。
未来のセネガル、そしてカザマンス地方の医療を担う若き学生の皆さんの更なる飛躍を応援しています。
日本はこれからも、信頼できるパートナーとしてセネガルの皆様と共に歩んでいきます。

これまで同大学には実践的な医療技術を学ぶ専用施設がなく、学生が十分な練習を積めないまま臨床実習に臨む課題がありました。今回、日本政府による約5,000万CFAフランの支援により医療指導施設が整備され、蘇生や出産介助、注射などの練習に用いる医療用マネキンなどの機材が供与されました。これにより、1,000人以上の医学生が人命に関わるプレッシャーのない安全な環境で、納得いくまで技術を磨くことができるようになります。
赤松大使はスピーチの中で、「人間の安全保障」の理念に基づき、地雷除去(安全)、農業(食料)への支援に続き、今回の医療人材育成(健康)を支援する重要性を強調しました。このプロジェクトは、昨年のTICAD9(第9回アフリカ開発会議)で確認されたユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の推進や、セネガル政府の国家戦略「ビジョン2050」にも合致するものです。

未来のセネガル、そしてカザマンス地方の医療を担う若き学生の皆さんの更なる飛躍を応援しています。
日本はこれからも、信頼できるパートナーとしてセネガルの皆様と共に歩んでいきます。
