ダカール・ユースオリンピック関連協力(柔道機材及び救急車・医療機材等)の引渡式

令和8年11月3日

 

 


 10月29日、赤松武大使は、令和6年度対セネガル無償資金協力「セネガル柔道連盟における機材整備計画」及びカウンターパート・ファンドを活用して供与された救急車・医療機材の引渡式を開催し、シー保健・公衆衛生大臣、コリ青少年・スポーツ大臣、ンジャイ・ユースオリンピック組織委員会会長、セネ食糧安全保障庁(CSAR)長官、ンゴム・セネガル柔道連盟会長をはじめ、セネガル政府の保健・スポーツ分野の関係者が多数出席しました。

 本式典は、オリンピック史上初のアフリカ大陸開催となるダカール・ユースオリンピック(10月31日~11月13日)に参加する日本選手団の歓迎レセプションの機会に合わせて行われました。


 「セネガル柔道連盟における機材整備計画」では、柔道連盟に対し、畳512枚(4面分に相当)及び試合関連機材を供与することで、セネガルにおける柔道選手の育成・強化、大会運営能力の向上、並びに柔道環境の充実を図り、スポーツを通じた同国の経済・社会開発に貢献することが期待されます。本式典は、創立65周年を迎えたセネガル柔道連盟を祝福する機会にもなりました。
 

 また、今回、カウンターパート・ファンドを活用して供与された救急車及び医療機材は、大会期間中の医療体制を支え、大会終了後は保健医療施設で継続的に活用されます。ユースオリンピックのレガシー(遺産)として、セネガルの救急医療・高度医療の基盤強化、ひいては医療システムの強靱性向上に寄与することが期待されます。