在セネガル大使館は、カーボヴェルデ、ガンビア、ギニアビサウを兼轄しています。
エボラ出血熱対策関連情報
・セネガルにおけるエボラ出血熱の流行に関し、10月13日、セネガル保健省は、10月9日までに新たな感染者が確認されなかったことから、セネガルでのエボラ出血熱の流行は終息した旨発表しました。
(注:WHOによれば、「流行の終息」とは、最後に感染例が確認されてから、最大潜伏期間21日間の2倍の42日間新規患者発生がないことと定義されています。)
ギニア、シエラレオネ、リベリア等、西アフリカにおいてはエボラ出血熱が依然流行しています。今後も、セネガルにおいて新たな患者が確認される可能性は否定できませんので、引き続き感染予防策に努めてください。
・危険情報・スポット情報・広域情報(外務省海外安全HPへリンク)
・西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行に対する日本の支援(外務省HPへリンク)
セネガルにおける日本の支援(PDF)
在セネガル日本国大使館公式Twitterはこちら(リンク)
https://twitter.com/JapanEmbSenegal


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