第34回俳句コンクール授賞式の開催(3月24日)
令和4年3月24日


3月24日、大使公邸において、第34回俳句コンクールの授賞式が開催されました。
今回のコンクールには、セネガルを含めたアフリカ、欧州、米州、アジアなどの国から計105作品の応募があり、審査員4名によってセネガルからの応募作品の中から入賞5作品、海外からの応募作品の中から海外参加特別賞4作品が選ばれました。
授賞式では、審査員代表による入賞作品の紹介、伊澤大使による受賞者への表彰を行い、協賛企業3社(キングファッドパレスホテル、ラディソン・ブル-ホテル、プルマンホテル)から副賞の授与がありました。 当館で募集するフランス語の俳句は、五七五の17音で構成される点は日本語のそれと変わりませんが、日本のように四季がないセネガルの環境を考慮し、季語の盛り込みを条件としない点、また、単体で多様な意味を持つ漢字が使用できない制約がある点が主な違いです。
受賞作は こちら をご覧ください。
今回のコンクールには、セネガルを含めたアフリカ、欧州、米州、アジアなどの国から計105作品の応募があり、審査員4名によってセネガルからの応募作品の中から入賞5作品、海外からの応募作品の中から海外参加特別賞4作品が選ばれました。
授賞式では、審査員代表による入賞作品の紹介、伊澤大使による受賞者への表彰を行い、協賛企業3社(キングファッドパレスホテル、ラディソン・ブル-ホテル、プルマンホテル)から副賞の授与がありました。 当館で募集するフランス語の俳句は、五七五の17音で構成される点は日本語のそれと変わりませんが、日本のように四季がないセネガルの環境を考慮し、季語の盛り込みを条件としない点、また、単体で多様な意味を持つ漢字が使用できない制約がある点が主な違いです。
受賞作は こちら をご覧ください。




