ケベメール視学官事務所にて活動されているJICA海外協力隊の矢島由和さんインタビュー(2023年5月17日)

令和5年5月17日
【活動内容】
現在は活動拠点となる小学校にて、授業見学や補助を中心に行い、時々授業もさせてもらっています。音楽の授業がとても好評でした。算数教育をより良くすることが主な要請内容ですが、枠にとらわれずにセネガルの先生方と協力して色々なことに挑戦してみようと考えています。
 
【ボランティア参加動機】
友人がJICA海外協力隊として音楽を教えている姿をSNSで見ていて、面白そうだと思ったことがきっかけです。開発途上国での活動は教員として成長するためにも有意義なものになると思いました。世界の状況はいつ変化するか分からないので行けるうちに行こうと、参加を決意しました。
 
【セネガルでの生活】
とにかく挨拶を積極的に行うようにしています。握手をするときは、セネガルの若い女性がするのと同じように膝をちょこっと曲げると「よく知っているね」と喜ばれます。難しいのは、お祈り中であるかどうかの見分け方です。間違えて声をかけてしまうこともあるので、気をつけなくてはと思います。学校の休み時間にはお菓子を売りに来てくれる方がいて、先生も子どもたちと同じように糖分補給を当たり前にできる雰囲気が嬉しいです。また、セネガルの女性のファッションに魅了され、私も何着か服を仕立ててもらいました。
 
【今後の活動】
今後の活動は、活動先の先生方と少しずつ信頼関係を築きつつあるので、授業についての提案やアイデアの共有といったことも行えたらと考えています。また交通事故の多さが気になっており、せっかく学校現場に携われる立場にいるので、交通安全について子どもに伝えるような活動もできたらと思います。