ティエス市視学官事務所にて活動されているJICA海外協力隊の徳里将さんインタビュー(2023年6月21日)

令和5年6月21日
【活動内容】 市内の幼稚園教諭を対象に幼児教育で重要な「遊びを通した学び」の教育手法や子どもの発達過程を踏まえた教育手法など指導しています。また、歴代の幼児教育隊員とセネガル国民教育省が共同作成された指導書について現場の幼稚園で実践し、研修会を通して周知させる活動を行っています。 

【ボランティア参加の動機】 友人が協力隊としてカンボジアで活動をしている姿を間近で見て、「 持っているスキル(保育者)を活かして開発途上国に貢献したい」、「協力隊を通して思考や知識の幅を広げていきたい」、 「自身の幼児教育の技術を磨きたい」という思いが強くなり、協力隊へ志願する事を決断しました。

【セネガルでの生活】 1番に心掛けていることは「積極的な挨拶」です。挨拶を通して、相手の表情を読み取ったり、挨拶から近況話や活動話へ繋がり、信頼関係を築き、良好な関係へと繋がるからです。セネガルのおもてなし精神「テランガ」文化に触れながら、現地の方々と関わり、美味しいセネガル料理を頂く日々を過ごせています。また、コロナの影響により、今回2度目の渡航ですが、電車の一部開通やQR決済、通販などが以前よりも向上されている事に驚きました。

【今後の活動】 これからもセネガルの幼児教育の資質向上に向けてたアクションを起こし、現地の幼稚園教諭達と共に精進し続けていきます。