小規模農家能力強化プロジェクトフェーズ2のチーフアドバイザー/広域市場志向型農業専門家、杉本記久恵さん(2023年9月13日)
令和5年9月13日
JICA専門家の杉本記久恵さんを紹介します。杉本専門家は、2021年5月より、SHEP広域アドバイザーとして2年間活動後、2023年5月からは小規模農家能力強化プロジェクトフェーズ2のチーフアドバイザー/広域市場志向型農業専門家としてセネガルで働かれています。以下は杉本専門家のインタビュー記事です。
【プロジェクトの目的・内容】
第1フェーズで構築された、セネガルSHEPを国内に広く普及することで小規模農家の自立支援を目指します。また、セネガルでの経験を踏まえて、仏語圏アフリカにおけるSHEPアプローチの普及展開を支援します。
【セネガルへ来た経緯・国際協力に関心を持ったきっかけ】
1996-98年にJICAボランティアとしてニジェールで活動し、恩返ししたい一心でアフリカでの国際協力の仕事を続けてきました。住めば住むほど返したい恩は増えていく一方で、気づけば人生の半分以上をアフリカで過ごしてしまいました。
【今後の抱負について】
一人でも多く明日のことを心配しなくていい安定した生活が送れるように裏方でそれを支えたいです。そして、自分が動ける限り今の仕事を続けたいです。
★動画はこちら


【プロジェクトの目的・内容】
第1フェーズで構築された、セネガルSHEPを国内に広く普及することで小規模農家の自立支援を目指します。また、セネガルでの経験を踏まえて、仏語圏アフリカにおけるSHEPアプローチの普及展開を支援します。
【セネガルへ来た経緯・国際協力に関心を持ったきっかけ】
1996-98年にJICAボランティアとしてニジェールで活動し、恩返ししたい一心でアフリカでの国際協力の仕事を続けてきました。住めば住むほど返したい恩は増えていく一方で、気づけば人生の半分以上をアフリカで過ごしてしまいました。
【今後の抱負について】
一人でも多く明日のことを心配しなくていい安定した生活が送れるように裏方でそれを支えたいです。そして、自分が動ける限り今の仕事を続けたいです。
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