メールマガジン2023年10月号

令和5年10月6日
【在セネガル日本大使館メールマガジン 2023/10/6 第17号】
◆ 目次 ◆
1 「伊澤修駐セネガル日本大使挨拶」
2 「大使館からのお知らせ」
3 「寄稿文」
4 「領事便り」
5 「政治・経済」
6 「広報・文化便り」
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1 伊澤修駐セネガル日本大使挨拶
 時折激しい雨が降って街に水が溢れますが、昨年のような大洪水にはならないようです。9月、そして10月に入っても暑い日が続いていますが、皆様如何お過ごしでしょうか。
 
 9月5日に本使はセネガル政府の招待を受けてマガルのお祝いにトゥーバを訪問しました。トゥーバは人であふれていて、道が大渋滞し、警察のバイクによる先導が付いたにもかかわらず行きに4時間、帰りに5時間がかかりました。ムリッド教団側の説明では、マガルの期間中の1週間で500万人以上の信徒が世界中からトゥーバに巡礼に来るそうです。イスラム教ではサウジのメッカへの巡礼が有名ですが、トゥーバへの巡礼はメッカへの巡礼についで大規模なものだそうです。
 
 5日は正午からムリッド教団幹部と内務大臣等が参加して公式な祝祭行事が始まり、午後3時から外交団が別な建物に案内されて総カリフを表敬する機会がありました。各国大使が順番に総カリフに挨拶するのですが、本使は片言のウォルフ語で日本とセネガルとの友好関係について話しかけると総カリフは大変喜んでいました。
 
 ムリッド教団も含めてセネガルのイスラム教は穏健な教えを説いています。不安定な情勢が続く西アフリカでセネガルは独立以来安定を維持してきましたが、セネガルの安定においてこの穏健なイスラム教の果たす役割も重要だと思います。イスラムの教えを理解することは難しいのですが、できる限りイスラム指導者との友好関係を構築していきたいと考えています。
 
 今週はカザマンス地方に出張してきました。カザマンス地方は、長年MFDCという武装組織が反政府闘争を続けていたため、邦人に対する渡航情報のレベルは3になっていました。これは事実上の渡航自粛を求めるレベルです。このようにカザマンスは日本人にとって渡航が困難な地域であったのですが、近年、マッキー・サル大統領の尽力により和平が進展し、安定化が進みました。今回の出張は、そうした治安状況の改善を受けて、渡航情報の見直しを進めるために現地の状況を本使自身の目で確認することでした。
 
 カザマンスは水が豊かで水田があり、緑が豊かで森は深く、ダカールでは見られない巨木が茂っています。とても美しい地域です。ジガンショールやキャップスキリングでは人々が平和に暮らしていて治安の問題は一切感じませんでした。今回の視察結果を踏まえて渡航情報のレベルの見直しを進めます。
 
 今回の視察で長年続いた紛争の残滓としてガンビアやギニアビサウとの国境付近において残地地雷の問題が深刻なことが分かりました。和平が進み、村を追われた人たちは故郷に戻りたいのですが、地雷の脅威が残っているために安心した暮らしを取り戻せません。日本は東南アジアにおいて地雷除去の協力を積極的に進めていますので、こうした我が国の経験に基づき、カザマンスの地雷問題についても何らかの協力を進められればと考えています。
 
 大統領選挙については、9月に与党の大統領候補がバ首相に決まり候補者達がそろいつつあります。本使も懇意にしているサンジャラのジョップ市長も立候補しました。正式な選挙戦は来年だとしても、これから選挙に向けて内政が盛り上がってくると思います。野党のソンコ党首の動向も気になります。しっかりとフォローしていきます。
 
 
2 大使館からのお知らせ
○2023年10月、11月の休館日のお知らせ
10月の祝日による休館日はなし。
11月1日  万聖節
 
3 寄稿  ~あしなが育英会研修生 八尾心さん、平衣乃さん、池澄乃愛さん~
-八尾心さん寄稿-
初めましての皆さんこんにちは。
あしなが育英会の海外研修プログラムでここセネガルに研修中の八尾心と申します。
私は3月の下旬からセネガルに滞在しており、今月で半年が過ぎました。研修期間も残り半年弱になり、時間の経過の早さを感じております。
今回、こちらに投稿させて頂くことになりました。私がセネガルに来た動機とここでの自分の活動を紹介させて頂きたいと思います。
先ほど軽く自己紹介させて頂きましたが、私は八尾心と申します。出身は兵庫県西宮市出身です。大学も西宮の大学に在籍しており、現在大学3年生修了しています。大学では、国際関係学を専攻しています。
セネガルに来た動機としては、テラルネッサンスの代表鬼丸さんとの出会いから国際協力や人道支援の分野に興味を持つ様になりました。その結果、大学で国際関係学を専攻する事になりました。今回、セネガルに来ることで生の現場から自分なりに吸収できたら良いなと思っております。
また、アフリカに行きたいという思いが強くあったのでここセネガルを選びました。
アフリカという憧れの場所に行き、言葉や文化、慣れない環境化に身を置き、自分の出来る限りのことを挑戦してみたいと思ったのが理由です。
しかし、私自身帰りたいと思った事が何回もありました。理由はひったくりに同じ日の朝と夜に被害にあったりして人間不信になったり、ATMでお金を吸い込まれたりなどと色々ありました。このような経験をしたからこそ気づくことが出来たこともあります。
それは、人の温かさです。しんどい時、良くないことがあった時、ここで生活している日本人の方々やセネガル人方々に沢山助けられました。その方たちの温かさに触れられたことで今の自分がいます。このような経験が出来たこともセネガルに来たからこそ得られた経験だと思います。
話は変わりますが、あしなが育英会のセネガル海外研修プログラムは自由研修という研修を行っています。各々が自分のやりたい分野を選択し、活動するというものです。
現在、私はセネガルにおいての社会課題を調べています。その社会課題に取り組んでいる人達からお話しを聞いたり、現場に行ったり、一緒に活動を行ったりしています。
この活動で自分にとっての国際協力を発見したいと思っています。
また、これまでの自分は人と比べてしまい自信がなくなってしまう事がよくありました。
この研修を通して、人と比べる事なく自分らしく何事も経験で楽しみたいと思います。
初めの5ヶ月で多くの人と会い、多くの方に沢山お世話になってきました。
その方たちのおかげでここまで来れたので、この感謝の気持ちを忘れず残り5ヶ月頑張りたいと思います。
 
-平衣乃さん寄稿-
セネガルでの活動について
はじめまして。私はあしなが育英会という団体から援助を受けてセネガルに来ている看護学生の平衣乃と申します。2023年4月から2024年の2月中旬まで滞在予定です。実はセネガルに来る前はトルコの研修生で、今年の2月まではトルコに派遣される予定だったのが、トルコの大地震の影響で受け入れ先の大学がオンライン授業となったことが原因で派遣が中止になり、偶然セネガルに派遣されることになったのです。慌ててセネガルの事を調べました。主に使われている言語がウォロフ語とフランス語で英語がほとんど通じないこと、ワクチンを何種類も接種する必要があること、季節は雨季と乾季の2つだけということなど、セネガルの情報をネットの記事、過去の研修生、先に派遣された研修生から集めながら、半年前なんとかセネガルにやって来てきました。
セネガルでの活動は、セネガルの生活を日本人に向けて発信することです。この活動を始めた1番のきっかけは、出国前にセネガルで1年間生活することのイメージを持てずに渡航準備に悩んだ経験があったことですが、そういった同じ悩みを持っている人だけでなく遠いアフリカのリアルを発信することで、その場所に行かない人にもセネガルを冒険している気持ちになってもらったいという思いもありこの活動を始めました。
今はBlogを利用して渡航前の準備、セネガルの衣食住、文化、ダカール内外などについて発信しています(Blogリンク:https://senegaldiary2023.hatenablog.com/)。Blogを書くことで、より真剣にセネガルについて、また、セネガル人の性質について学ぶきっかけになりましたし、読者の方に内容を提供するために様々な体験をしようと活動に積極的に参加するきっかけにもなりましたし、そして、人にどう伝えたらいいのか文章を考える力を伸ばすきっかけにもなっています。
派遣前の目標がセネガルの様々な地域を巡り、それぞれの地域で生活し人々と触れ合うことで多様性について考えることでした。理由は、看護師を目指す私にとって多様性を考えることは、様々な生き方をしてきた個人と関わる仕事では大切なことだと思ったためです。そのため、この活動内容は一年の目標と相性がよく、Blogを通してセネガルの様々な地域に足を運び多くの体験をする中で、今の時点で既に日本と違う部分を沢山知ることができています。
今後の活動は、Blogでセネガルの生活を発信することと並行して、日々生活する中で疑問に思った2つのことに挑戦していきたいと考えています。セネガル人がどうして言語に積極的なのかと言うことと、セネガル人の「生きがい」について調べることです。詳細は割愛させていただきますが、残りの研修期間はそのテーマにも力を入れる予定です。
セネガルではいつも沢山の方々の力に支えられて生活しています。この恵まれた環境に感謝して、私にできることを探していこうと思います。残り4ヶ月半と短い期間ですが私がどこまで成長するかどうぞ見届けてください!!
 
-池澄乃愛さん寄稿-
セネガルでの活動
私はセネガルで障害者スポーツの活動をしています。主にボッチャの活動に取り組んでおり、ボッチャボールの製作や障害がある方とボッチャを⼀緒に楽しんでプレーしています。
私は平和が大好きな国セネガルで障害の有無、障害の種類、国籍、男女、年齢関係なく、誰でもプレーすることができるスポーツ「ボッチャ」をセネガルで広める活動をしています。まずは、障害がある方と外国人である私、お互いの理解をする必要があると思い、障害がある方と定期的に活動しています。コミュニケーションを取っている中で言葉の壁はありますが、ボッチャというスポーツを通して、障害の有無、障害の種類、国籍関係なく楽しくプレーすることができ、⾔葉の壁を感じさせない空間を作ることができます。
ボッチャボールの製作は全てゴミとして捨てられている物を使用しています。セネガルではゴミが社会問題となっており、ゴミを減らす1つの方法として、このアイディアを考えました。ボールの外側になる生地は靴で使われた生地の端切れを使用しています。それらを正五角形にして縫い合わせてボールの形にしており、中見は靴底に使われた物やペットボトルを細かく切ったり、道端でよく見られる袋水のゴミ、服で使われた生地の端切れ等を詰め込んだりしています。なるべくホンモノのボッチャボールのような重さや感触にしたいので試行錯誤して製作しております。
私は障害がある人と活動していく中で気づいたことがたくさんあります。私は今回初めて外国人として1年間海外で⽣活しており、今まで日本で⽣活をしてきて疎外感を感じたことがありませんでした。フランス語もウォロフ語も流暢に話せない外国人の私を障害がある彼らはすごく受け入れて優しく接してくれます。彼らはフランス語を⽇本語に訳してくれたり、ジェスチャーや実際に物を見せたりして私にわかりやすく説明してくれます。
このような優しさ、気遣い、外国⼈に対しての思いやりなど、私は彼らから学ぶことがたくさんあると感じました。今はティエスで、定期的に彼らと⼀緒に朝から夕方まで活動していますが、今後はダカールに拠点を作りたいと思っております。拠点は3つ作りたいと思っています。1つ目はいつ開催されるかわからないストリートボッチャ。2つ目は定期的に開催日時を知らせ、クラブ活動化できるような場所。3つ目は障害がある⽅が行動しやすい場所。この3つの拠点をダカールで作りたいと考えています。私が日本に帰国しても、この拠点やイベントを守りたいと考えています。そのために今後はしっかり準備や計画をし、⼀緒に活動してくれるセネガル人を見つけ、私の思いをさまざまな人に伝えたいと思います。
 
 
4 領事便り
参議院議員補欠選挙に伴う在外選挙の実施について
 
在セネガル日本国大使館において、参議院議員徳島県・高知県選出議員の補欠選挙に伴う在外投票を実施します。
◯投票することができる方
 徳島県及び高知県内の市町村の在外選挙人名簿に登録され、在外選挙人証をお持ちの方
◯在セネガル日本国大使館における投票日
 2023年10月7日(土)午前9時30分から午後5時まで
◯持参すべき書類
 1、在外選挙人証
 2、旅券等の身分証明書
 
 
5 政治・経済
○伊澤大使によるトゥーバ市でのマガルの式典参加
9月5日、伊澤大使はセネガル政府の招待でトゥーバ市を訪問し、マガルの式典に参加し、ムリッド教団のンバケ総カリフにお祝いの挨拶をしました。
(当日の様子)https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01252.html
 
○伊澤大使によるジャズ・ダカール市長訪問
9月6日、伊澤大使はジャズ・ダカール市長を訪問し、ダカール市との協力についてについて意見交換しました。
(当日の様子)https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01254.html
 
○伊澤大使のカーボベルデ訪問
9月7-8日、伊澤大使はカーボベルデを訪問し、2022年度食糧援助の引渡式、2023年食糧援助の交換公文署名式に参加しました。また、同国政府関係者と意見交換を行いました。
(式典の様子)
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01262.html
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01260.html
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid06WtXz3Fy7njnYE5yo38pQ5RSYFVu24tA7DAUnv1DazMxBaupqNsytSvd3fZK3jNXl&id=100078921276471
 
○日本企業関係者等との連絡会の開催
9月20日、大使公邸にて日本企業関係者等との連絡会が開催され、日セネガル経済関係等について意見交換が行われました。会にはジョップ・サンジャラ市長が参加しました。
(当日の様子)https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01288.html
 
○UNIDO東京主催オンラインセミナー「セネガル・エネルギー分野のビジネス機会」
9月21日、伊澤大使は、UNIDO主催のオンラインセミナー「セネガル・エネルギー分野のビジネス機会」に参加しました。
(当日の様子)
http://www.unido.or.jp/outcome/seminars_events/14016/?fbclid=IwAR2KAxh5IN24fqr16AIjyfKy5BHQ9bety_TB50T25ZOCofF7zUlv6m0-qys
 
○セネガル・日本職業訓練センター(CFPT)で行われたマリ向け研修修了式
9月22日、広瀬参事官はセネガル・日本職業訓練センター(CFPT)で行われたマリ向け研修修了式に出席しました。
(当日の様子)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid049cC1hX9vQrxgC4JpKSgEUc49jMrpXHUisSDs7CpkkiWQusXmixjm1vvsjvogXBUl&id=100078921276471
 
○当館が所掌する4か国(セネガル、カーボベルデ、ガンビア、ギニアビサウ)の政治経済関連の一般情報は、毎月上旬に当館のHP「セネガル基礎情報」及び「新着情報」に「在セネガル大使館月例報告」として掲載しております。ご関心のある方は以下のリンクをご参照ください。
(参考)月例報告:https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01078.html
 
 
6 広報・文化便り
○アジアの大使館主催のゴルフ大会及びアジア食イベント
9月23日、伊澤大使は、アジア10カ国の大使館が開催したゴルフ大会及びアジア食イベントに参加しました。
(当日の様子)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0d1DQa3td3MZVKe3Nf8rCrctbNdDdm28VD6YHRgoehnQSE5mtP5F3QaNhpyKnELeGl&id=100078921276471
 
○第36回俳句コンクールの作品募集
第36回俳句コンクールの作品を募集しています。日本文化への理解促進を目指して当館が1979年から開催してきた本コンクールには、例年、セネガルのみならず世界中から多数の応募が寄せられています。
フランス語による募集案内は以下のリンクのとおりですので、多くの方々にご応募いただけるよう、是非お知り合いの方々にもご案内いただければ幸いです。
(フランス語案内)https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01249.html
(日本語案内)https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01250.html
・俳句形式:テーマは自由。おひとり1作品(フランス語)。
・応募資格:制限なし(全ての方が応募できます)
・提出期限:2023年11月19日
・応募先:以下の当館広報文化班宛てにメールまたは郵送ください。氏名、住所、電話番号、Eメールアドレスを記載願います。
(1)Ambassade du Japon au Senegal – Bd Martin Luther King (ex Corniche Ouest) B.P. 3140 – Dakar – Senegal
  1. E-mail : mouhamadou.cisse@dk.mofa.go.jp 
・受賞者の発表:2023年12月(予定)(受賞者につきましては当館より連絡いたします。)
・副賞は現在調整中です。
・お問い合わせ先:
在セネガル大使館 Tél. 33 849 55 00 – Fax : 33 849 55 55
E-mail : mouhamadou.cisse@dk.mofa.go.jp
 
○CESAG日本語コースの開設
アフリカ高等経営学センター(CESAG)が10月中旬より日本語コースを開講します。セネガル人の知り合いに日本語を勉強したいという方がいらっしゃれば、ぜひこちらをご案内ください。
(登録はこちら:
https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=vnq8B51ug0a9xKqxQYYG8taX70EKJj9LgPc_NUFVpuZUMDIxOFo0MFVSV1VVUkQ4UzhDWDVBNkY5OC4u&web=1&wdLOR=c71E9AAF7-DCEA-462B-8EBB-270CFF4E5EFC&fbclid=IwAR2dYhBoMGH0ASVIDEoCjvDzteQzYmUTaJRHDwFY5LG_vm0xsYzqL8Y7k2c )
 
○当館SNSでは、セネガルで開催されるイベントの告知や当館の活動報告を行っています。他にもたくさんのコンテンツがあるますので、ぜひ定期的にアクセスしてみてください。
TW:https://twitter.com/JapanEmbSenegal 
FB:https://www.facebook.com/profile.php?id=100078921276471 
Instagram:https://www.instagram.com/japanembsenegal/
 
○当館では、日本関連行事に関する情報を随時募集しております。皆様ご自身が実施される日本関連行事のほか、知り合いの方のご活動等についての情報を( mailmagazine-sn@dk.mofa.go.jp )までお知らせください。毎月末までに原稿をいただければ翌月のメールマガジンに掲載することができます。当館HPやSNSへの掲載は随時行います。
 
○当館のSNSアカウントは以下のとおりです。日・セネガル関係強化のため、是非ご関心のある投稿のRTやシェア等、皆さまのご協力をお願いいたします。
TW:https://twitter.com/JapanEmbSenegal 
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Instagram:https://www.instagram.com/japanembsenegal/
 
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[在セネガル日本大使館メールマガジン]
○本メールマガジンに関するご意見・ご要望は以下のメールアドレスあてに送信してください。新規配信登録のご希望もこちらまでお寄せください。
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○参考ホームページ
首相官邸ホームページ ( www.kantei.go.jp
外務省ホームページ ( www.mofa.go.jp/mofaj/
当館ホームページ ( https://www.sn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
当館Twitter ( https://twitter.com/JapanEmbSenegal
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○発行:在セネガル日本大使館
Ambassade du Japon au Senegal
Boulevard Martin Luther King, Dakar, Senegal (B.P. 3140)
TEL :(+221)33.849.55.00
FAX :(+221) 33.849.55.55