メールマガジン2026年1月号
令和8年1月8日
【在セネガル日本大使館メールマガジン 2026/1/8 】
◆ 目次 ◆
1 「赤松武駐セネガル日本大使挨拶」
2 「大使館からのお知らせ」
3 「領事便り」
4 「大使館の活動報告」
***********************
1 赤松武駐セネガル日本大使挨拶
在セネガル日本国大使館のメルマガをお読みいただいているみなさまへ、
明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては健やかに新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。
今年は年末年始にかけて日本の休日の並びも良く、大使館もクリスマス明けから4日まで9連休とさせていただきましたので、メルマガの締め切りもすっかり忘れてのんびりとダカールで過ごしました。
昨年より御案内している22日の新年賀詞交換会の御案内は別途差し上げた、ということでしたので今月のこのメルマガは「お休みにしよう!」と思いついたのですが、12月号の休暇の話にひきつづき「またさぼっているのか」と思われかねないので、一応休暇の合間を縫ってやっていた仕事のことなどを、簡単に御報告を。
12月5日には日本人会の忘年会にお邪魔しました。会長もコマツの斎藤所長から三菱商事の竹中所長に交代され、ますます日本人会の活動が活発になる事を期待しております。とはいうものの、さまざまな御事情により在セネガルの日本人数は減少しているとのこと、新会長からもお聞きしました。
後でも書きますが、米トランプ政権による国際機関への拠出金カットに伴い、国際機関は軒並み活動規模の縮小を余儀なくされております。このため当地を離れられる国際機関関係者の方も多く、長らく国連関係に携わってきた身としましては少しさみしい思いもいたします。とはいえ、お話を伺うとそれぞれ前向きに今回の異動を捉えられており、新天地での御活躍をお祈りするばかりです。
12月になってもちらほらレセプションや会合が続いていましたが、セネガル・オリンピック委員会のンジャイ委員長とは本年10月末に開催されるダカール・ユース・オリンピックについてお話する機会もありました。これまで何度も訪日経験のあるンジャイ委員長。「今年は忙しくて国を離れられないけど、日本になら行く!」などと御機嫌でしたので、日本選手団(どれくらいの人数になるのか未定ですが)に対する支援をお願いしておきました。
13日にはISD(ダカール・インターナショナル・スクール)で開催された「各国文化の日」にお邪魔しました。ISDに通う生徒さんと父兄の皆様の手作りで出店されたブースは、浴衣の着付けや七夕飾りなど大変な人気で、また、ステージで展開されたセネガル相撲の魚住さんのデモンストレーションや女性の生徒さんたちによる日本舞踊には大きな声援が送られており、大変心強く感じました。
大使館HPなどでご覧になっているかもしれませんが、兼轄国のカーボベルデでは、日本との外交関係樹立50周年記念行事として山海塾のメンバー他による現代舞踊を中心とするパフォーマンスを行いました。また、翌週には草の根案件や食糧援助にかんするE/N署名をおこなうとともに、「サンティアゴ上下水道システム整備計画」起工式をネーヴェス首相臨席の下開催し、多くのメディアでも取り上げられました。
ミンデロ島では、かつて我が国の無償資金協力により整備された漁港関連施設を視察しましたが、10数年前に供与した製氷機器はもちろん、25年以上も前に供与した冷蔵施設がきちんとメンテされ活用されている様子に感銘をうけました。おりしも日本からのマグロ漁船母船等が入港しており、遠く離れたカーボベルデとの長い関係に思いを致しました。
補習校校長として公邸プール開放や先のISDプログラムでも御尽力いただいていた世界銀行事務所代表の三輪さんが年末に当地を去られました。御本職の関係でも、ベテランの国際機関職員としても、またもちろん補習校の校長としても、いつも何かと御世話になっており、御在任中いただいた御支援に感謝いたします。新しい任地での御活躍をお祈りしております。
さて、改めて2025年を振り返りますと、ダカールへの異動に始まり、外務大臣の当地訪問やTICADや大阪・万博への大統領訪日などの要人往来や各種イベントを通じ、これまでの日・セネガルの二国間関係が一層深まりを見せたのではないかと思います。2026年もダカール・オリンピックやダカール・ビエンナーレ等を通じてこれまで以上に二国間の友好関係が促進される一年となることを願ってやみません。
また、大使館の中でも2025年は多くの館員が交代する一年となりました。このメルマガ冒頭のとおり、今月22日(木)には新年賀詞交換会を開催致しますが、その際にはこれらの館員も参加予定です。どうぞ本年も在セネガル日本国大使館をよろしくお願いいたします。
ではまた来月…の前に、賀詞交換会でお目にかかるのを楽しみにしております。
赤松 武
2 大使館からのお知らせ
○2026年1月の休館日のお知らせ
1月 1日(木) ◎元日
1月 2日(金) ◎年始休暇
◎我が国の行政機関の休日
3 領事便り
○システムメンテナンスの影響によるオンライン申請の停止等について
以下の期間で、戸籍情報関連システムメンテナンスを予定しています。
戸籍情報連携関連システムの定期メンテナンス期間
1月16日(金)9:00 ~ 1月18日(日)15:00
同メンテナンスに伴い、以下オンライン申請への影響があるところ、御確認をよろしくお願いいたします。
(1)旅券事務
上記システムの定期メンテナンス期間中、パスポートのオンライン申請の利用も不可となります(補足:オンライン在留届(ORRネット)にログイン後、パスポートのオンライン申請ボタンを押下すると、エラー画面が表示されます)。
(2)証明事務
同期間中、証明のオンライン申請は可能ですが、当館での戸籍電子証明書提供用識別符号の連携確認、交付作業は復旧後となります(同符号の窓口提出を行った場合の即日発給は不可となります)。
4 大使館の活動報告
○第38回俳句コンクール作品募集期限延長(2026年1月23日まで)
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01828.html
○日カーボベルデ外交関係樹立50周年における日本文化紹介
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01831.html
○草の根無償資金協力「プライア市ジェンダーに基づく暴力被害者職業訓練施設建設計画」の署名式
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01833.html
○赤松大使による海洋大臣への表敬訪問、ミンデロ漁港視察
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01835.html
○赤松大使によるカルヴァリョ シルヴァ 農業・環境大臣への表敬訪問、「サンティアゴ上下水道システム整備計画」起工式
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01837.html
○赤松大使によるフィゲイレド 保健大臣への表敬訪問、アゴスティノ・ネト病院視察
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01838.html
○赤松武大使による外務大臣への表敬訪問、令和7年度食糧援助のE/N署名式の実施
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01841.html
○赤松大使によるプライア市長への表敬訪問
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01843.html
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[在セネガル日本大使館メールマガジン]
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○発行:在セネガル日本大使館
Ambassade du Japon au Senegal
Boulevard Martin Luther King, Dakar, Senegal (B.P. 3140)
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◆ 目次 ◆
1 「赤松武駐セネガル日本大使挨拶」
2 「大使館からのお知らせ」
3 「領事便り」
4 「大使館の活動報告」
***********************
1 赤松武駐セネガル日本大使挨拶
在セネガル日本国大使館のメルマガをお読みいただいているみなさまへ、
明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては健やかに新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。
今年は年末年始にかけて日本の休日の並びも良く、大使館もクリスマス明けから4日まで9連休とさせていただきましたので、メルマガの締め切りもすっかり忘れてのんびりとダカールで過ごしました。
昨年より御案内している22日の新年賀詞交換会の御案内は別途差し上げた、ということでしたので今月のこのメルマガは「お休みにしよう!」と思いついたのですが、12月号の休暇の話にひきつづき「またさぼっているのか」と思われかねないので、一応休暇の合間を縫ってやっていた仕事のことなどを、簡単に御報告を。
12月5日には日本人会の忘年会にお邪魔しました。会長もコマツの斎藤所長から三菱商事の竹中所長に交代され、ますます日本人会の活動が活発になる事を期待しております。とはいうものの、さまざまな御事情により在セネガルの日本人数は減少しているとのこと、新会長からもお聞きしました。
後でも書きますが、米トランプ政権による国際機関への拠出金カットに伴い、国際機関は軒並み活動規模の縮小を余儀なくされております。このため当地を離れられる国際機関関係者の方も多く、長らく国連関係に携わってきた身としましては少しさみしい思いもいたします。とはいえ、お話を伺うとそれぞれ前向きに今回の異動を捉えられており、新天地での御活躍をお祈りするばかりです。
12月になってもちらほらレセプションや会合が続いていましたが、セネガル・オリンピック委員会のンジャイ委員長とは本年10月末に開催されるダカール・ユース・オリンピックについてお話する機会もありました。これまで何度も訪日経験のあるンジャイ委員長。「今年は忙しくて国を離れられないけど、日本になら行く!」などと御機嫌でしたので、日本選手団(どれくらいの人数になるのか未定ですが)に対する支援をお願いしておきました。
13日にはISD(ダカール・インターナショナル・スクール)で開催された「各国文化の日」にお邪魔しました。ISDに通う生徒さんと父兄の皆様の手作りで出店されたブースは、浴衣の着付けや七夕飾りなど大変な人気で、また、ステージで展開されたセネガル相撲の魚住さんのデモンストレーションや女性の生徒さんたちによる日本舞踊には大きな声援が送られており、大変心強く感じました。
大使館HPなどでご覧になっているかもしれませんが、兼轄国のカーボベルデでは、日本との外交関係樹立50周年記念行事として山海塾のメンバー他による現代舞踊を中心とするパフォーマンスを行いました。また、翌週には草の根案件や食糧援助にかんするE/N署名をおこなうとともに、「サンティアゴ上下水道システム整備計画」起工式をネーヴェス首相臨席の下開催し、多くのメディアでも取り上げられました。
ミンデロ島では、かつて我が国の無償資金協力により整備された漁港関連施設を視察しましたが、10数年前に供与した製氷機器はもちろん、25年以上も前に供与した冷蔵施設がきちんとメンテされ活用されている様子に感銘をうけました。おりしも日本からのマグロ漁船母船等が入港しており、遠く離れたカーボベルデとの長い関係に思いを致しました。
補習校校長として公邸プール開放や先のISDプログラムでも御尽力いただいていた世界銀行事務所代表の三輪さんが年末に当地を去られました。御本職の関係でも、ベテランの国際機関職員としても、またもちろん補習校の校長としても、いつも何かと御世話になっており、御在任中いただいた御支援に感謝いたします。新しい任地での御活躍をお祈りしております。
さて、改めて2025年を振り返りますと、ダカールへの異動に始まり、外務大臣の当地訪問やTICADや大阪・万博への大統領訪日などの要人往来や各種イベントを通じ、これまでの日・セネガルの二国間関係が一層深まりを見せたのではないかと思います。2026年もダカール・オリンピックやダカール・ビエンナーレ等を通じてこれまで以上に二国間の友好関係が促進される一年となることを願ってやみません。
また、大使館の中でも2025年は多くの館員が交代する一年となりました。このメルマガ冒頭のとおり、今月22日(木)には新年賀詞交換会を開催致しますが、その際にはこれらの館員も参加予定です。どうぞ本年も在セネガル日本国大使館をよろしくお願いいたします。
ではまた来月…の前に、賀詞交換会でお目にかかるのを楽しみにしております。
赤松 武
2 大使館からのお知らせ
○2026年1月の休館日のお知らせ
1月 1日(木) ◎元日
1月 2日(金) ◎年始休暇
◎我が国の行政機関の休日
3 領事便り
○システムメンテナンスの影響によるオンライン申請の停止等について
以下の期間で、戸籍情報関連システムメンテナンスを予定しています。
戸籍情報連携関連システムの定期メンテナンス期間
1月16日(金)9:00 ~ 1月18日(日)15:00
同メンテナンスに伴い、以下オンライン申請への影響があるところ、御確認をよろしくお願いいたします。
(1)旅券事務
上記システムの定期メンテナンス期間中、パスポートのオンライン申請の利用も不可となります(補足:オンライン在留届(ORRネット)にログイン後、パスポートのオンライン申請ボタンを押下すると、エラー画面が表示されます)。
(2)証明事務
同期間中、証明のオンライン申請は可能ですが、当館での戸籍電子証明書提供用識別符号の連携確認、交付作業は復旧後となります(同符号の窓口提出を行った場合の即日発給は不可となります)。
4 大使館の活動報告
○第38回俳句コンクール作品募集期限延長(2026年1月23日まで)
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01828.html
○日カーボベルデ外交関係樹立50周年における日本文化紹介
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01831.html
○草の根無償資金協力「プライア市ジェンダーに基づく暴力被害者職業訓練施設建設計画」の署名式
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01833.html
○赤松大使による海洋大臣への表敬訪問、ミンデロ漁港視察
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01835.html
○赤松大使によるカルヴァリョ シルヴァ 農業・環境大臣への表敬訪問、「サンティアゴ上下水道システム整備計画」起工式
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01837.html
○赤松大使によるフィゲイレド 保健大臣への表敬訪問、アゴスティノ・ネト病院視察
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01838.html
○赤松武大使による外務大臣への表敬訪問、令和7年度食糧援助のE/N署名式の実施
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01841.html
○赤松大使によるプライア市長への表敬訪問
https://www.sn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01843.html
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